【軽貨物求人の選び方】失敗しない鍵は「案件数」にあり!応募前に知っておくべき注意点

「軽貨物業界に飛び込みたいけれど、求人サイトを見ても会社が多すぎて選べない…」 「どの会社も『稼げる』と書いているけれど、本当に信用していいの?」

昨今の物流ブームにより、軽貨物ドライバーの求人は急増しています。

しかし、選択肢が増えた分、「自分に合わない会社を選んでしまい、思うように稼げない」という失敗例も増えているのが実情です。

今回は、軽貨物会社の社長である三田先生のアドバイスを基に、求人選びで絶対にチェックすべき「案件の数」の重要性について解説します。

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1. 求人票の「エリア募集」の落とし穴

多くの軽貨物運送会社の求人には、「〇〇市エリア募集中!」「月収〇〇万円以上可能」といった魅力的な言葉が並んでいます。

しかし、ここに大きな落とし穴があります。

「案件が少ない会社」のリスクとは?

エリア募集をしていても、実は「その会社が持っている仕事(案件)が1つや2つしかない」というケースが意外と多いのです。

もし、その会社が抱える案件が少なかった場合、以下のようなリスクが発生します。

  • 選択肢がない: 紹介された現場が自分に合わなかった場合、代わりの現場がないため「辞める」か「我慢する」しかない。
  • 希望条件とのミスマッチ: 「この時間帯で働きたい」と思っても、その時間帯の案件を持っていなければ働けない。

つまり、「受け皿(案件数)」が少ない会社と契約してしまうと、ドライバーとしての選択肢が極端に狭まってしまうのです。

2. 稼げない原因は「場所」と「移動時間」

案件数が少ないことの弊害は、単に仕事が選べないだけではありません。「稼ぎ」と「生活の質」に直結します。

自宅から遠い現場を強制されることも

例えば、求人票にはあなたの住む市町村がエリアとして記載されていたとします。

しかし、実際に面接に行ってみると、会社側からこう言われることがあります。

「今、空いているのはこの現場しかありません」

その現場が自宅から車で1時間の場所だった場合どうなるでしょうか?

もし案件を多数持っている会社であれば、自宅から30分の現場を紹介してもらえるかもしれません。

  • A社(案件少): 往復2時間の通勤時間
  • B社(案件多): 往復1時間の通勤時間

この「通勤時間の差」は、そのまま稼働できる時間の差、あるいは休息時間の差になります。

案件数が豊富な会社を選ぶことは、無駄な移動時間を減らし、効率よく稼ぐための第一歩なのです。


3. 面接に行く前に!「魔法の質問」で会社を見極める

では、どうすれば案件が多い会社かどうかを見極められるのでしょうか?

求人票には具体的な案件数は書かれていないことがほとんどです。

そこで推奨するのが、応募の電話や問い合わせの段階で、以下のことを確認することです。

聞くべきこと:「今、どんな仕事(案件)がありますか?」

これを聞くだけで、相手の会社の規模感が見えてきます。

  • 良い反応: 「Aという配送や、Bというスポット便、Cという定期案件など、複数ありますよ」と話が広がる。
  • 要注意な反応: 「えーっと…今はこれだけですね」と話が膨らまない、あるいは明確な答えが返ってこない。

面接に行ってから「条件が合わない」と気づくのは時間の無駄です。「話が膨らまない=案件を持っていない会社」である可能性が高いため、事前の確認でフィルターにかけることが賢い求人の選び方です。

まとめ:会社選びは「選択肢の多さ」で決めよう

軽貨物ドライバーとして長く安定して稼ぐためには、単に「リース車あり」「高収入」という言葉だけで飛びつかず、その会社が「どれだけのバックボーン(案件数)を持っているか」を見極めることが重要です。

  • 案件が多い会社 = あなたの希望(エリア・時間・適性)に合った仕事が見つかりやすい。
  • 案件が少ない会社 = 会社の都合にあなたが合わせなければならない。

これから軽貨物業界への参入を考えている方は、ぜひ「案件の多さ」を軸に会社を選んでみてください。

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